雇用保険法
A・Bは、法21条(待期)、C・D・Eは、法61条の4第1項(育児休業給付金)からの出題。すべて基本的なところからの出題になるので、ほとんどの受験生が5点(満点)取れているのではないでしょうか。
Cは、「ここが出る!令和元年本試験直前対策」 ズバリ的中!
Dは、「ここが出る!令和元年本試験直前対策」 ズバリ的中!
Eは、「ここが出る!令和元年本試験直前対策」 ズバリ的中!
組合せを問う問題はなく、正誤の数を問う問題が1問ではありますが、例年より少し問題の難易度が高かったのではないでしょうか。5肢の中なら2つに絞れても、そこから正解を導き出すには苦労した箇所もあったと思います。 ただ徴収法は満点が取れる問題だったと思うので、最低でも5問は正解しておきたいところ。
【問7】
A
B
C
D
E
【解答・解説】
正答 : D