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労働保険の一般非常識!の部 −自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)B−

前回の一般非常識及び会員専用非常識に続く改善基準告示の第3回目です。今回は、一般乗用旅客自動車運送事業に係る条文を確認していきましょう。

文中の【 】で囲った部分は選択式囲っていなくて色文字になってる箇所は択一で問われる可能性があります。

 

第3条
労使当事者は、時間外労働協定において【ハイヤー】に乗務する自動車運転者に係る一定期間についての延長時間について協定するに当たっては、次の各号に掲げる事項を十分考慮するように【努めなければならない】
2 一定期間についての延長時間に係る一定期間は、【1箇月】又は【3箇月】及び【1年間】とすること
3 一定期間についての延長時間は、次の表の上欄に掲げる一定期間の区分に応じ、それぞれ同表の下欄に掲げる時間(以下「【目安時間】」という。)以内の時間とすること。ただし、あらかじめ、【目安時間】以内の時間の一定期間についての延長時間を定め、かつ、【目安時間】を超えて労働時間を延長しなければならない【特別の事情】が生じたときに限り、一定期間についての延長時間を定めた当該一定期間ごとに、労使当事者間において定める手続を経て、【目安時間】を超える一定の時間まで労働時間を延長することができる旨を定める場合は、この限りでない

 一定期間   目安時間
  【1箇月】   【50時間】
  【3箇月】  【140時間】
  【1年間】  【450時間】

一般非常識では改善基準告示の一般乗用旅客自動車運送事業に係る条文について確認しました。このあと、会員専用非常識では、運輸局が一番厳しく取り締まる貨物自動車運送事業に係る条文について詳しくみていきます。

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