1月18日発行


⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒☆☆
知らなきゃ絶対損する!社労士試験合格の虎の巻 ☆〓しゃろびメルマガ☆〓
2019年1月18日発行 No.4(通算390号)
http://syarobe.com
⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

平┃成┃3┃1┃年┃度┃し┃ゃ┃ろ┃び┃会┃員┃募┃集┃中┃!┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
┌───────────────────────────┐
ヽ(〃^▽^)ノ♪ いよいよ開講!平成31年度本試験に向かって突っ走れ!!
└───────────────────────────┘
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┛ ┛ ┛ ┛ ┛ I N D E X ┛ ┛ ┛ ┛ ┛
▼⇒ホームページ更新情報
▼⇒しゃろび見落としてはいけない重要判例
▼⇒コラム
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼【お知らせ】
平成31年度社労士試験本試験に向けて、「しゃろび会員」を募集中!

今年度も工夫を凝らして受験生のみなさまをバックアップしていきます。
今後ともよろしくお願いします。

会員のみなさんには、毎年、会員からの評判が良かった次のサービスを
お届けします。
1. セキュリティのかかったページがすべて閲覧できます
2. 「しゃろび横断整理」をExcelで保存できるようになります
3. しゃろびMail(番外編)を不定期でお届けします
4. 過去の試験を徹底分析!「ここが出る!本試験直前対策」が閲覧できます

過去の本試験(平成17〜30年)では、「ここが出る!本試験直前対策」で
ズバリ大当たりがたくさん出ました。

会員の方からは、「選択はこれで助かりました!」とか、「択一の足切りを
免れました!」といった声もずいぶん頂戴しています。

しゃろびは、平成31年度もズバリ!大当たりを狙います。

この機会に是非お申込みください。(絶対に損はさせません!)

----------
しゃろび会員お申込時にメールアドレスの入力ミス等により、登録のご連絡
ができない場合がでてきております。できるだけ、連絡先電話番号の入力を
お願いいたします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://syarobe.com
http://www.syarobe.com/omousikomi.htm
----------
平成31年度向け会員申込みでお問い合わせを頂いたみなさんへ

早々から多数お問い合わせ頂きましてありがとうございました。
今回、新たに募集を開始します。前年度同様キャンペーン価格を設定しました。
お求め易い価格にしましたので、会員申込みのページからお申込みください。

◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆
▼【ホームページ更新情報】

しゃろびホームページ更新のお知らせです。
----------
1月15日 「見落としてはいけない重要判例!」更新しました。
12月28日 「第3回 しゃろびMail」 発行しました。
----------
◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆
▼【しゃろび見落としてはいけない重要判例】

こんにちは。しゃろび落としてはいけない重要判例担当のたかくんです。

平成最後の年明けから2週間が過ぎ、日常ペースのなかで着々と
勉強を進めておられることと思います。

今回は、退職金も賃金であり、賃金全額払いの原則が適用されることや
労働者が退職金を放棄する意思表示を行った場合の効力について、
示された判例を紹介します。

【しゃろび見落としてはいけない重要判例】では、
本試験の傾向として、判例からの出題が増えてきていることを踏まえ、
過去に出題されたことがある判例や今後出題されそうな判例を選りすぐって
取り上げていくことにします。


■シンガー・ソーイング・メーシン事件
(最高裁第2小法廷判決S48.1.19)

本件退職金は、就業規則においてその支給条件が予め明確に規定され、
被上告会社が当然にその支払義務を負うものというべきであるから、
労働基準法11条の「労働の対償」としての賃金に該当し、したがって、
その支払については、同法24条1項本文の定めるいわゆる全額払の
原則が適用されるものと解するのが相当である。

しかし、右全額払の原則の趣旨とするところは、使用者が一方的に賃金
を控除することを禁止し、もって労働者に賃金の全額を確実に受領させ、
労働者の経済生活をおびやかすことのないようにしてその保護をはかろ
うとするものというべきであるから、本件のように、労働者たる上告人
が退職に際しみずから賃金に該当する本件退職金債権を放棄する旨の
意思表示をした場合に、右全額払の原則が右意思表示の効力を否定する
趣旨のものであるとまで解することはできない。

もっとも、右全額払の原則の趣旨とするところなどに鑑みれば、
右意思表示の効力を肯定するには、それが上告人の自由な意思に基づく
ものであることが明確でなければならないものと解すべきであるが、
原審の確定するところによれば、上告人は、退職前被上告会社の西日本
における総責任者の地位にあったものであり、しかも、被上告会社には、
上告人が退職後直ちに被上告会社の一部門と競争関係にある他の会社に
就職することが判明しており、さらに、被上告会社は、上告人の在職中
における上告人およびその部下の旅費等経費の使用につき書面上つじつ
まの合わない点から幾多の疑惑をいだいていたので、右疑惑にかかる
損害の一部を填補する趣旨で、被上告会社が上告人に対し原判示の書面
に署名を求めたところ、これに応じて、上告人が右書面に署名した、
というのであり、右認定は、原判決挙示の証拠関係に照らし首肯しうる
ところ、右事実関係に表われた諸事情に照らすと、右意思表示が上告人
の自由な意思に基づくものであると認めるに足る合理的な理由が客観的
に存在していたものということができるから、右意思表示の効力は、
これを肯定して差支えないというべきである。

■過去の出題例
<平成22年 労基問3D>
労働基準法第24条第1項の賃金全額払の原則は、労働者が退職に際し自ら
賃金債権を放棄する旨の意思表示をした場合に、その意思表示の効力を
否定する趣旨のものと解することができ、それが自由な意思に基づくも
のであることが明確であっても、賃金債権の放棄の意思表示は無効で
あるとするのが最高裁判所の判例である。

<解答>
×
自由な意思に基づくものであることが明確であれば、賃金債権の放棄の
意思表示は有効とするのが最高裁判所の判例である。


HPでは、他の判例も確認していきます。
↓↓↓↓↓↓↓
http://syarobe.com/hanrei/hanrei-index.htm

◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆
▼【コラム】

こんにちは。しゃろび横断整理担当のわ〜さんです。

寒い日が続いていますが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?

今年に入ってインフルエンザが大流行しているようなので、
しっかりと、手洗い、うがい、そして歯磨き(すごい効果的らしいです)
をするようにしてくださいね。

さて、新聞やTVでは、毎日のように毎月勤労統計の不適切調査問題
が取り上げられていますね。

この問題を受けて、厚労省は、平成16年以降に雇用保険、労災保険、
船員保険の給付を受給された方、助成金を受けた事業主に対して追加
給付を行うといっています。

この追加給付の額が、なんと550億円以上になるとのこと。
とんでもない額ですね。

また、追加給付があるということは、みなさんが苦労して覚えた
労災の自動変更対象額や、雇用保険の基本手当日額、高年齢雇用継続
給付の支給限度額が変わる可能性があるということ。

ホント迷惑な話です。
(でも、おそらく本試験で出ないように思いますが...)

厚労省の大きな不祥事があっても、社労士試験は予定通り実施される
ので、いろいろあるとはいえ、みなさんはとにかく勉強に励んでください。

まだまだ寒い日が続きますが、体調管理に学習管理と気を抜かずに
頑張ってくださいね!

─────────────(ノ ̄▽ ̄)ノ 以上、コラムでした。

◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◆
■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■
知らなきゃ絶対損する!社労士試験合格の虎の巻 ☆〓しゃろびメルマガ☆〓
編集/発行:社労士Beans メルマガインフォメーション

☆社労士ビーンズ
http://syarobe.com

☆しゃろびメルマガのバックナンバー
http://syarobe.com/mail/backnumber.htm

☆配信先アドレスの変更/配信の解除
http://syarobe.com/mail/backnumber.htm

☆お問い合わせの際はサイト内の「お問い合わせ」をご利用下さい
全文、または一部の記事の無断転載および再配布を禁じます。

■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■
Copyright(C) 2019 社労士Beans. All Rights Reserved.


← 戻る